Vivobarefoot気に入った その2

健康

こんにちは。今回はVivobarefoot気に入った その1に続き、追加で新たにVivobarefootシューズを購入したので記事にします。前回Vivobarefootについて記載していなかったので合わせてご紹介させていただきます。

Vivobarefootについて

Vivobarefoot(ヴィヴォベアフット)は、イギリス発のミニマルシューズ(ベアフットシューズ)ブランドです。人間本来の自然な歩行や走行をサポートすることを目的に、極めて薄くて柔軟なソールを持つ靴を提供しています。

特徴:

  1. 超薄型ソール

     地面との感覚を最大限に感じられるよう、一般的に3〜6mmほどの薄いソールを採用。これにより足裏の感覚が活性化されます。

  2. 広いトゥボックス

     足指が自然に広がるよう、つま先部分が広めに設計されています。これは足の安定性やバランス力の向上に役立ちます。

  3. ゼロドロップ設計

     かかととつま先の高さが同じ「ゼロドロップ」。これにより姿勢が自然に整い、身体の負担が軽減されるとされています。

  4. 持続可能な素材

     リサイクル素材や植物由来の素材を積極的に採用し、サステナビリティを重視しています。

用途:

  • ランニング

  • ハイキング

  • カジュアルな日常使い

  • 子ども用シューズも展開

Vivobarefootは、「靴を履いていないような感覚で歩ける」ことを目指しており、足の自然な機能を取り戻したい人やナチュラル志向の人に人気です。

もう一足購入した理由

プライマスライトニットIIIを購入して2、3週間後、大分足に馴染んでベアフット感覚を大いに気に入った結果、今度は普段スポーツジムで使用している室内履きのソールの厚さに違和感を感じ初めてしましい、、、ジム内でもベアフットシューズを履きたい!!という事で、新たにVivobarefootを購入する事に!購入したシューズは、プライマスライトIII!


プライマスライトIIIの決めては、普段使い、ランニングで使用できる点と、見た目の好みです。
これもよい!前回と同様にサイズ:41(24.5~25.5)を選択したんですが、プライマスライトニットIIIと比べると、甲にゆとりがあり、捨て寸が少ないような気がします。同じ41でも感覚が違うのだな、と思いつつフィット感的には、甲高な私はプライマスライトIIIの方が好みかな!

という事でVivobarefootの2足目をゲットし、どんどん沼に。。また使用感等の気付きがあれば記事にします!

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